10月6日に、埼玉工場へ環境教育の一環として「群馬県甘楽郡甘楽町立小幡小学校」の4年生の皆さんが見学に訪れました。

今回は、生徒37名と先生方3名の40名での見学会となりました。

 

 

当社社員から、ペットボトルリサイクルの現状や説明を聞いて、また、実際に工場内を見て廻り、積極的な質問や疑問を当社社員にしていました。家庭から出る身近なペットボトルによって、リサイクルを知ることは教育的にも意義があるものと当社は思います。

 

今後とも、当社は、地域に根ざした環境企業として、環境教育や啓蒙について積極的に取り組んで行きます。

 

 

 

■当社社員のペットボトルリサイクルについて説明を、熱心に聞き入る小学生。

 

■小学生全員がトラックスケール（台貫）にのり、重量測定！

 

■リサイクルの処理ラインで説明を真剣に聞く小学生。

 

■リサイクル工場を見学する小学生。ペットボトルの塊に驚いています！